「結婚式場の決め方の流れが知りたい」
「おすすめの結婚式場の探し方は?」
という方向けです。
嫁ちゃん
けいすけ
昨年結婚式を挙げ、結婚式本を10冊以上読んだ私たちが書きました。
- 結婚式場の探し方・決め方がイチから分かる
- ブライダルフェアのおすすめサイトがわかる
- 結婚式場見学(ブライダルフェア)の参加で注意すべき点を知れる
結婚式場の探し方1:コンセプト決め
結婚式場の探し方について、イチから流れをお伝えします。
一番最初にすることはウェディングのコンセプトを決めることです。
ふたりでどんな結婚式を挙げたいか、よく話し合いましょう。
決めるべきことは以下の通り。
- 場所
- 挙式スタイル
- 会場スタイル
- 費用
- 招待客
- 予算
- 日時
- 演出
場所
まず結婚式場はどのエリアで考えているのか、まずざっくりでもいいので考えましょう。
「国→都道府県→エリア」の順番で絞っていきましょう。
最初に一番大きなくくりとして、国内か海外かを決めます。
国内なら主な選択肢は3つです。
- 地元:彼氏・彼女どちらの地元で挙げるか
- 今住んでいる場所:遠距離の場合はどちらの近くか
- 国内リゾート:沖縄、軽井沢、北海道、京都などが人気
もし海外であれば度の国にするかを決める必要があります。
人気順に並べると
- ハワイ
- グアム
- アジアのビーチリゾート(バリ島など)
くわしくは【最新】海外挙式の人気おすすめ国ランキングTOP10でまとめています。
都道府県レベルまで絞った後は、具体的な細かいエリアも決めるとよいです。
たとえば北海道なら札幌駅周辺、東京なら東京駅から電車で15分以内の場所など。
場所に関しては両親とも事前に相談しておいたほうが無難です。
挙式スタイル
結婚式場の探し方において、挙式スタイルもある程度絞っておいたほうがいいです。
挙式スタイルには
- 教会式(キリスト教式)
- 人前式
- 神前式
- 仏前式
違いを簡単に説明します。
■教会式
一番人気。チャペルで行う定番のウエディングです。
大体の結婚式場で行うことが出来ます。
くわしくはで解説しています。
■人前式
参加者に承認してもらう挙式スタイルです。宗教に左右されません。
やることは教会式と同じような流れで行います。最近人気が出てきています。
以前インスタでアンケートを取りました。
※横にスライドすると続きが見れます
くわしくは人前式とは!流れや演出のすべてがわかるで解説しています。
■神前式
伝統的な日本形式の挙式です。
専門式場やホテルにある神殿や、神社で執り行います。
くわしくは神前式とは!流れや費用を解説【出席者の経験も語る】で解説しています。
■仏前式
お寺や仏閣で行います。
やる人はかなり限られています。親がお寺関係者の場合とかにやることがあります。
それぞれの挙式スタイルの種類について、どこが人気かなどは以下記事でもっと詳細に書きました。
私たちは人前式や神前式も選択肢にありましたが、最終的には教会式にしました。
その理由は以下記事にまとめてあります。
会場スタイル
結婚式場の決め方がよくわからない場合、会場スタイルを絞ると候補が見えてきます。
会場スタイルとは
- 専門式場
- ホテル
- ゲストハウス
- レストラン
どこでやりたいかイメージをしておきましょう。
ざっくりと違いを説明します。
■専門式場
結婚式のために作られた専用の施設。
なんでも整っているので、オールマイティに何でもこなせます。
くわしくは専門式場のメリットデメリットを全部まとめたぞをご覧ください。
■ホテル
専門式場と同じくらい設備が整っています。
落ち着いた安心感があります。
宿泊も出来る点もありがたい。
くわしくはホテルで結婚式をやる場合の費用相場をご覧ください。
■ゲストハウス
一軒まるごと建物を貸し切って行うことが多いです。
そのため自由な演出やできます。
最近はおしゃれな建物が増えてきました。
詳細は以下記事にまとめました。
カジュアル&アットホームな結婚式にしたいときに向いています。
レストランのメリット・デメリットについてはレストランウエディングにしなかった理由をブログで公開【口コミ】で体験談を交えながら解説しています。
またそれぞれの会場の違いをすべてまとめた記事を以下に書いたのでご覧ください。
費用
費用をベースで考えるのは、式場の探し方の王道でもあります。
事前準備の段階ではざっくりとで構いませんけど、結婚式で出せる費用をおおまかに話し合っておきましょう。
会場によってかなりピンきりですから。
招待客にもよりますが、平均費用相場は358万円となっています。
くわしくはこちらをご覧ください。
一見、高いなと思うかもしれません。ただ結婚式費用からご祝儀を差し引きすれば、あとでいくらかは返ってはきます。
しかし自分たちの貯金や親の援助額なども考慮に入れて計画し、結婚式場を探す必要があります。
貯金についてはくわしくはこちらをご覧ください。
招待客
結婚式場を決める上で、ゲストの人数もある程度考えておく必要があります。
ゼクシイトレンド2018によると、招待客の平均は63人です。
招待客の数によって、選べる結婚式場や披露宴会場の種類が変わってくるからです(少なすぎると選べないところがあります)
でもゲストを無意味に増やしても仕方ないので、自分たちが呼びたい数だけ呼べばOK。
家族だけ結婚式を挙げるのも問題ないです。
親族をどれだけ呼ぶかは両親に確認しておきましょう。
挙式のみで披露宴なしというケースも、あまり多くはないですが実際います。
くわしくは以下記事でまとめています。
職場の人は呼ぶべきかとか。友達はどこまで呼ぶべきかとかです。
どうしても悩むという方は、以下で解決策をくわしく書いたのでご覧ください。
日時
日取りや時間帯についても大まかに考えておいてください。
日については「◯◯年の秋ごろがいい」とかざっくりでも大丈夫。
時間は「昼頃くらい」とかでいいです。
可能であればお日柄も考えておくといいかも。
「仏滅は絶対ダメとか、大安じゃないとNG」くらいはわかれば、ブライダルフェアのときに見積もりが出しやすいです。
日取りは親に相談しましょう。
くわしくはこちらをご覧ください
時間に関しては昼が一般的です。
朝にやる場合は遠方の方の負担にならないような配慮が必要になります。
夜の場合は、会社関係や親族の協力を得られそうか確認したほうがベターです。
詳細はナイトウエディングで迷惑と思われないための対策で書きました。
演出
もし披露宴などでしたい演出で強いこだわりがあれば、考えておいてもいいでしょう。
探し方に関わる可能性があります。
ただし結婚式場を決めた後でも相談には乗れますので、かなりマニアックな演出をする場合以外は、そこまで深く考えなくても問題ありません。
おすすめの演出は披露宴の演出でよかったもの【実際にゲストで参加してみて】をご覧ください。
ちなみに先輩花嫁さんがどこを重視したのかインスタ(@keisuke_nishino1)でアンケートを取りました。
参考にしてみてください。
結婚式会場の決め方2:情報収集
続いて、結婚式場の探し方そのものともいえる情報収集です。
コンセプトが決まったら実際にどんな結婚式場があるのか情報収集をしましょう。
実体験を元におすすめの方法を順番にお伝えします。
大まかな流れ
「結婚式場を決定するまでにどういう流れを辿るのか」を図解したのが上記です。
基本的にたいていの人は雑誌や各サイトなどで、気になる結婚式場を調べて候補を5個くらいピックアップします。
実際にブライダルフェアを予約して、後日に結婚式場の見学を行うのが一般的です。
結婚式場の探し方に関するアンケート
まず結婚式を過去にあげたことのある新郎新婦は、どうやって結婚式場を探したのかアンケートを公開します。
探し方や決め方の参考になるでしょう。
回答が多かった情報源から並べました(複数回答可)
情報源 | 割合(%) |
---|---|
結婚情報誌 | 65.0 |
結婚情報サイト | 54.9 |
挙式,披露,披露宴パーティ会場の公式HP | 36.9 |
結婚式場紹介所 | 14.7 |
ブライダルイベント(結婚式場) | 15.0 |
友人・知人の紹介 | 14.1 |
SNS | 10.6 |
親の紹介 | 6.1 |
ブライダルイベント(結婚式場以外) | 6.2 |
一般の雑誌 | 4.2 |
プロデュース会社の公式ホームページ | 2.0 |
タウン誌 | 1.9 |
テレビCM | 1.8 |
勤務先の紹介(提携) | 1.3 |
※出典:ゼクシィトレンド2018
バーっと書いちゃいましたが、結婚式場探しにおいてほとんどの人が参考にしている主な媒体は
- 1.結婚式情報誌
- 2.結婚情報サイト
- 3.挙式,披露,披露宴パーティ会場の公式HP
- 4.結婚式場紹介所
- 5.SNS
これらの特徴をひと通りまとめた表を作成しました。
※スマホの方は横にスライドしてみてね
結婚情報誌 | 結婚情報サイト | 会場の公式HP | 相談カウンター | SNS | |
費用 | 有料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
メリット | 1冊に情報がまとまっている | キャンペーンがお得、情報が最新 | 会場選びを迷わない | 膨大な選択肢から最適な結婚式場を絞ってくれる | リアルな声が聞ける |
デメリット | キャンペーン特典が受けられない | 掲載数が多くて迷う | キャッシュバック特典がつかない場合が多い | 結婚式場の候補が狭まる可能性がある | 情報がまとまっていない |
オススメ度 | ★★★ | ★★★★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★★★★ |
結論を言ってしまうと、この中で一番試してよかったオススメの結婚式場の探し方は以下のいずれかです。
- 結婚情報サイト経由
- 結婚式場紹介所(結婚式相談カウンター)経由
以下ではもうその理由をお伝えするとともに、周りの人はどうやって結婚式場を探しているかについても共有しますね〜!
探し方による特徴の違いを詳しく説明していきます。
1.結婚式情報誌:オススメ度★★★
毎月全国で発売しています。載っている内容は下記です。
- 結婚式場の情報
- 結婚式に役立つノウハウ
ただし最近は購入する人が減ってきているようです。私もほとんど使いませんでした。
結婚情報誌の良い点
- 1冊に情報がまとまっている
- パラパラと流し読みがしやすい
- 「結婚するんだわたし」という高揚感に浸れるw
結婚情報誌の悪い点
- キャンペーン特典がほとんど受けられない
- 重たい、デカイ
- 購入費用がかかる
雑誌ゼクシィに関して以下でも詳しく記事を書いていますので、気になる方はあわせてご覧ください。
2.結婚情報サイト:オススメ度★★★★★
パソコンやスマホ上で一度にたくさんの結婚式場を比較することができますよ。
サイトはいくつかありますが、ほとんどの人が以下を使っています。
- ゼクシィ
:掲載数NO.1 - ハナユメ
:掲載数は少ないが、特典が豊富 - マイナビウエディング
:掲載数は少ないが、契約時の特典が豊富
ブライダルフェアに参加するだけで4万円くらいのギフト券(クレカのギフトカードか電子マネーなど)がもらえます。
「どれを使えばいいの?」と思った方へ。
基本的には併用することをお勧めします。
1サイトあたり特典を貰えるのが最大3件までなのと、1軒目の見学のときが一番還元額が大きいからです。
各々条件が異なりますので、そのとき一番お得なところを比較し、予約するのが賢いやり方になります。
各サイトのキャンペーン内容については、ゼクシィ、ハナユメ 、マイナビウエディングでまとめました。
それぞれの詳しい違いについては、以下の記事をご覧ください。
結婚情報サイトの良い点
- キャンペーン、キャッシュバックがお得
- 情報が常に更新されている
- 無料で使える
結婚情報サイトの悪い点
- 掲載数が多くて迷う
以下記事でほぼすべてのサイトを金額別にサイトを比較しています。
3.会場の公式HP:オススメ度★★★
もうすでに結婚式場の候補が見つかっている人は「直接結婚式場やホテルのホームページからブライダルフェアを申し込む」という方法があります。
ただこの場合特典がつかないことがほとんどなので注意が必要です。
結婚情報サイトなどを経由する方がギフト券がもらえるため、公式サイトからの予約はおすすめしません。
結婚情報誌の良い点
- 会場選びを迷わない
結婚情報誌の悪い点
- キャッシュバック特典がつかない場合が多い
- 他と比較できない
4.ブライダルカウンター:オススメ度★★★★★
- 自分たちの希望に応じた結婚式場の紹介
- 費用や結婚式全般の相談
- 式場見学・ブライダルフェアの予約代行
特に会場の候補が見つかっていない方や、選択に困った場合に便利ですよ。
人気なのはゼクシィカウンター、ハナユメデスク、マイナビウエディングサロンの3つ。
- ゼクシィカウンター
:店舗が多い - ハナユメデスク
:店舗は少ないが割引特典が豊富、満足度が高い - マイナビウエディングサロン
:店舗は少ないが割引特典が豊富
結婚情報誌の良い点
- 膨大な選択肢から最適な結婚式場を絞ってくれる
- 結婚式に関することが相談できる
- 第三者の冷静な意見が聞ける
結婚情報誌の悪い点
- 結婚式場の候補が狭まる可能性がある
- カウンターはそんなに多くはない
それぞれのカウンターの違いやメリットに関して、詳細を以下の記事で書いています。
5.SNS:オススメ度★★★★
主にInstagram、Twitterが人気となっています。花嫁さんがプレ花と称して、本アカと別のウェディング専用のアカウントを作る人が多いです。
序盤で利用するよりは、ある程度結婚式場の候補を絞った後でリアルな声などを見るときに役立ちます。
結婚情報誌の良い点
- リアルな声が聞ける
結婚情報誌の悪い点
- 情報がまとまっていない
わたしもSNSで結婚式に関する情報をお届けしているのでフォローしてくれると嬉しいです。
ツイッター:@keisuke_nishino
インスタ:@keisuke_nishino1
式場の探し方3:会場見学をする
気になる会場を予約して、実際にブライダルフェアに参加します。
「見学する上で私たちが実際に体験したことや、これ知っておきたかったな」と思うことをまとめます。
ブライダルフェアの流れ
「ブライダルフェアってどんなことやるの?」
とわたしたちも初めは緊張しつつワクワクしていました。
ブライダルフェアとはつまり、結婚式場の見学とほぼイコールの意味です。
実際以下のことをやります。
- 結婚式場のブライダル窓口にいく
- プランナー登場
- ヒアリングシート記入
- 会場の概要説明
- 挙式会場を見学
- 披露宴会場を見学
- ドレスショー(ある場合のみ)
- 試着(ある場合のみ)
- 料理の試食(ある場合のみ)
- 見積もり
いろいろな会場に見学に行きましたが、どこも同じような感じでした。
まず試しに一回行ってみると感じがつかめますよ。
ちなみに違いについては一応でブライダルフェアと見学の違い【最初はみんな知らない】解説しています。
流れに関してくわしくはこちらをご覧ください。
参加費用
ブライダルフェアや見学の参加費は99%無料です。
たま〜に試食を付ける有料のところもありますが、たいていが高級ホテルとかです。
有料の場合は、フェアの予約画面で必ず書いてあるので、わかります。安心してください。
くわしくはこちらをご覧ください。
見学回数の目安
「みんな何件くらい見学するんだろう」ときになっていました。
ゼクシィトレンド2018によると、1カップルあたり平均で2.5件みています。
ですが、わたしとしては納得行くまで見学することをおすすめします。
後でこの結婚式場が良かったとなっても遅いので、無料のうちにたくさん周ったほうがいいです。
行かずに後悔より行って後悔です。
くわしくはこちらをご覧ください。
ちなみに一日に見学できる限度回数は2回です。
実際に3回にトライしたときは辛すぎて、帰宅してからボロ雑巾状態になりましたw
詳しくはブライダルフェアのはしごは1日2回が限界です【3回はきつい】で書いています。
所要時間
ブライダルフェア一回あたりにかかる時間はだいたい3時間くらいです。
ゆっくりみたり、見積もりのときに色々相談に乗ってもらうと4時間以上かかることもあります。
もし急ぎの場合は、最初にあった段階で「〇〇時にココを出たいです!」とはっきり伝えましょう。相手はプロなので調整してくれます。
以下記事でまとめています。
見積もり
たいていの場合、結婚式場の見学が終わった最後に見積もりがありました。
あわせてプランの説明や質問タイムになります。
基本的に新郎新婦とプランナー1名でテーブルに座って行います。
不明点があったら遠慮なく質問しましょう。
最初はわたしたちもわからないことだらけだったので、質問まつりになりました。
見積もりのときの注意ポイントは
- 高い見積もりと安い見積もりの2種類をもらう
- 持ち込み料を確認する
くわしくはこちらをご覧ください。
服装
服装に悩む人が結構いるので補足です。
ブライダルフェアは特に気合を入れた服装で行かなくても問題ありません。
極端にラフだったり、露出度が高い服装はNGですが、常識の範囲内だったら基本なんでもOK。
わたしも最初はジャケット、嫁ちゃんはキレイめのワンピースで行きましたが、そんな必要はなかったようです。
まあキメてもマイナスにはならないと思いますけど。
基本は歩きやすい服装で行きましょう。
以下で詳細に書きました。
試食
ブライダルフェアに参加すると、無料の試食が付いているところが多いです。
予約する段階でサイト上に特典が書いてあるので、該当する日付を選びましょう。
試食は結婚式場によっても異なりますし、イベントによってもだいぶ違います。
最近はフルコースはあまりないです。
フルコースの次にハーフコースはちょこちょこ見ます。
たいていはワンプレートが多いですね。
具体的にはお肉一品とか、おかず数種類、デザートワンプレートのいずれかです。
くわしくはブライダルフェアの試食の量は少ないところがほとんど【要注意】で書きました。
東京の方は以下の記事が参考になります。
その他にブライダルフェアで注意したほうがいいと思ったことは以下で書きました。
よくある質問
その他にブライダルフェアに関するよくある質問に答えていきます。
参加人数は1人でもOK?
一人参加の女性とかは割といました。彼と予定が合わないとかであれば1人で行くのもありだと思います。
また逆に親子連れもけっこういました。あくまで結婚式場見学が目的であれば問題ないです。
結婚式場見学の1人参加を結構見るので正直に語るで詳しく書きました。
当日予約はできる
会場によります。
基本的に事前に準備が必要なので、前日までにネットで予約するのが無難です。
どうしても当日見学したい場合は、電話で相談してみましょう。
ちなみに人気の月は早めに予約しないと、人気の結婚式場は直ぐに予約が埋まるので早めがおすすめです。
結婚式場の見学は当日予約できるかの疑問に答えるで詳しく書きました。
持ち物はなにがある
特別必須なものはありません。
スマホ、財布、メモ帳、ペンくらいです。はしごする場合は食料があってもいいかもです。
後は普段どおりで構いません。
くわしくはこちらをご覧ください
まとめ:式場決めのために色々見てみるのが早い
結婚式場の探し方・決め方についてお伝えしてきました!
おすすめは結婚情報サイト、ブライダルカウンターです。
迷った方は一通り、使ってみて自分に会うものを取捨選択していくのもアリですよ。そんなにお金がかかるものでもないので。
ただ雑誌は使わなくてもいいかもww
基本的には特典がお得な以下のサイトを使い分けるのがベストです。
- ゼクシィ
:掲載数NO.1 - ハナユメ
:掲載数は少ないが、特典が豊富 - マイナビウエディング
:掲載数は少ないが、契約時の特典が豊富
ブライダルカウンターは以下の通り
- ゼクシィカウンター
:店舗が多い - ハナユメデスク
:店舗は少ないが割引特典が豊富、満足度が高い - マイナビウエディングサロン
:店舗は少ないが割引特典が豊富
そんな感じで理想のウェディングの準備を進めましょうね!そ〜グッド!
決め方・探し方に迷ったらまたこの記事に戻ってきてください。
他にもこのブログでは結婚式準備に役立つ記事をたくさん書いていますよ♪