プロフィールムービーの構成!注意すべきことも全てまとめた

プロフィールムービーの構成!注意すべきことも全てまとめた

嫁ちゃん

プロフィールムービーの構成ってどうすればいいんだっけ?
自作する場合も業者に依頼する場合も知っておいた方が良いポイントをお伝えするね

けいすけ

本記事では西野けいすけと嫁ちゃんが、これからプロフィールムービーを考えている人向けに、構成の基礎と注意点を全てまとめました。

最後にサンプルも紹介しますね。

プロフィールムービーの構成はざっくりこうだ

99%のプロフィールムービーは以下の内容で出来ています。

  • 1.序章
  • 2.新郎生い立ち
  • 3.新婦生い立ち
  • 4.二人の出会いから今に至るまで
  • 5.お礼や決意表明
新郎と新婦が交互に入れ替わり、その後一緒になるイメージ。

この基本スタイルに則って作成するのがおすすめです。

写真がプロフィールムービーの構成で肝になる

プロフィールムービーで欠かせないのは写真。

原則として、時系列に並べるのが一般的です。

例えば新婦の生い立ちを流す場合はこんな感じ。

  • 1.生まれたときの写真
  • 2.幼稚園程度
  • 3.小学校
  • 4.中学校
  • 5.高校
  • 6.専門学校・大学
  • 7.社会人
過去から現在に遡る形で構成を考えると見る方もわかりやすいです。

1~7まで1枚ずつ写真を用意する必要があります。なかなか当時のものは無かったりするので、集めるのは結構大変ですw

昔の写真は電子化されていないので自分でスキャン(データ化)するか、業者にスキャンしてもらいましょう。

動画制作の業者に郵送すれば大抵やってくれます。もちろん終わったら写真は返却です。

必要な写真の枚数

嫁ちゃん

写真は何枚くらい使うものなの?
写真枚数は30~40枚が適切だとされているよ

けいすけ

絶対の決まりはありませんが、多すぎて長くなってしまうし、少ないと寂しいためほどほどがちょうど良いです。

配分としては以下くらいがいい塩梅ですよ。

  • 新郎:10~15枚
  • 新婦:10~15枚
  • 二人:10~15枚

また動画の内容で数を調整するのもありです。

  • 楽しいアップテンポなムービー:枚数少なめ
  • ゆったりとした感動的なムービー:枚数多め
のほうが相性がいいですね。

枚数がどうしても多くなる場合は、切り替えのタイミングを早くするといいです。

ただ早すぎるとおじいちゃん・おばあちゃんが読めないので、ほどほどに。

まあぶっちゃけ1枚1枚そこまで真剣に見ている人ってあんまりいないですけどねw

プロフィールムービーの構成時間をどう配分するか

写真とともに大切なのが、時間です。

ムービーは長くても飽きられてしまうので、長すぎず短すぎずがベスト。

一般的にはトータル5分で作るのが良いとされています。長くても7〜8分が限界です。

内訳は以下を参考にしてください。

NO.構成時間
1序章15秒
2新郎生い立ち1分30秒
3新婦生い立ち1分30秒
4二人の出会いから今に至るまで1分30秒
5お礼や決意表明15秒

4はもう少し短くても良いかもしれないです。

1曲、2曲か3曲のいずれかで構成するのがおすすめ<プロフィールムービー>

曲数は迷いどころだと思います。

一番楽なのは長い曲を1曲だけにすること。

そうすると途切れ目とかを気にしなくていいのでラクです。

ただし5分を超える曲はあまりなかったりするので、2曲または3曲に分ける人も多いですね。

曲数別にみていきますね。

【1曲の場合】

NO.構成
1序章曲A
2新郎生い立ち
3新婦生い立ち
4二人の出会いから今に至るまで
5お礼や決意表明

これはシンプルでわかりやすいと思います。

【2曲の場合】

NO.構成
1序章曲A
2新郎生い立ち
3新婦生い立ち曲B
4二人の出会いから今に至るまで
5お礼や決意表明

新婦のパート以降で曲を分ける人が多いです。

場面が変わったことがゲストに明確に分かりやすいですね。

【3曲の場合】

NO.構成
1序章曲A
2新郎生い立ち
3新婦生い立ち曲B
4二人の出会いから今に至るまで曲C
5お礼や決意表明

場面ごとに曲をリズミカルに変えていくパターンです。

動画に躍動感を与えられるので、観ている方も飽きづらいと思います。

曲数が多くなると以下のメリット・デメリットがあります。

メリット場面が変わったことが明確になる
躍動感が出る
曲をたくさん選べて楽しい
デメリット選曲の手間がかかる
うまくつながる曲を見つけるのが難しい
時間調整が大変

私たちは本当は1曲にしたかったのですが、ちょうど良い長さのものがなく2曲にしました。

2曲や3曲だとお互いのパートで好きな曲を選べるのは良かったです。

コメントはプロフィールムービーの構成で重要

動画を流す最中に普通はコメント(メッセージ)を入れます。

基本は1つの写真につき、1メッセージ、多くても2メッセージだと見るほうも飽きません。

以下はあくまで参考程度にどうぞ。

序章のコメント

最近は横文字のオープニングが多いです。

  • MEMORY’S OF ◯◯&◯◯(新郎新婦の名前)
  • START
  • FOR OUR GUEST
  • OUR MEMORY
  • ◯◯&◯◯ ‘S PROFILE(新郎新婦の名前)
  • ◯◯&◯◯ ‘S WEDDING(新郎新婦の名前)
  • OUR PROFILE MOVIES
  • FOR OUR SPECIAL GUESTS 私たちの素敵なゲストの皆様へ

新郎・新婦の各パート

事実だけでなく、その時の感情やストーリーを入れるとより感動的なムービーになります。

  • 今一歩な例:中学のときはバレー部でした
  • グッドな例:バレー部時代には毎日泣いてました
  • 今一歩な例:保育園時代
  • グッドな例:母は働きながら毎日自転車で保育園の送り迎え
  • 今一歩な例:野球部に入部
  • グッドな例:父とのキャッチボールの影響で野球部に入りました

最後のお礼や決意表明

  • 本日はお越しいただきありがとうございます
  • これからは二人で幸せな家庭を築いていきます
  • 引き続きお楽しみください
  • to be continued
など色々パターンがあります。

エンドロールムービーで感動的な内容にする人も多いので、プロフィールは楽しい系のテイストを選ぶのを個人的にはお勧めします。

最もプロフィールムービーで注意すべきこと

動画の構成を考える際に一番注意したいのは、自分本位にならないことです。

「本人&両親 結婚の段取りのすべてがわかる本」を読んでいたら以下の一節がありました。

映像演出も招待客をおもてなしする方法のひとつなので、いかに楽しんでいただけるかを考えることが大切です。

二人のラブラブ映像ばかり流していては、単なる自己満足になってしまい、招待客も楽しめません。

また映像には自分達だけではなく、親や兄弟、友人、同僚、親戚など、招待客の写真や映像もなるべく多く登場させます。そうすることで招待客も盛り上がり、二人との絆や関わりが強く感じられ、披露宴が深く心に刻まれます。

私たちが動画を依頼するときも、最も意識したのはゲストが見たそうな写真を多く使うこと。

ゲストとしては自分が映っている写真が少ないと悲しい気持ちになるので、なるべく満遍なく登場させてあげるようにしました。

また私たち夫婦の写真・シーンは少なくなるよう意識しましたね。

構成の例<プロフィールムービー>

いくつかプロフィールムービーの例をお見せしますね。

構成・アイデアの参考にどうぞ。

MEMO
ちなみに音が入っていない動画があります。

結婚式本番では著作権の関係で動画に直接音を収録せず、オーディオプレイヤーでCDをDVDの動きに合わせて再生することが多いです。そのほうが著作権の申請でお金を払う必要がなく安くすみますしね。

ムービー例1

※音無し、モザイクありです

新郎→新婦→二人の一般的な構成です。写真が普通のプロフィールムービーより多めでサクサク切り替わっています。

また最近は写真を前面に大きく表示するのが人気。今風のおしゃれかつシンプルな動画です。

ココナラで1万円で制作を請け負っています。

詳しくみたい方は早く安く高品質な結婚式動画を作製しますで詳細をどうぞ。

ムービー例2

※音はあえて入れてないです

ちょっと珍しいですが、新婦→新郎→二人の流れで作られています。それ以外はスタンダードな流れです。

ちなみにココナラでは、このクオリティでも15,000円で制作可能です。
詳しくはウェディング プロフィールムービー作りますをご覧ください。

ムービー例3

新郎→新婦→二人のオーソドックスな構成です。音楽は新郎新婦で切り替わっています。

このクオリティだと3万円で作成可能です。普通の業者に依頼したら、2倍以上の値段はかかるんじゃないでしょうか。

詳しくみたい方は高品質/結婚式プロフィールムービーをお作りしますをご覧下さい

今回紹介したココナラについて詳しく知りたい方は以下記事をご覧ください。

各社の比較については以下で書きました。

自作するにしても業者に依頼する場合も構成は同じ

プロフィールムービーを自分で作ろうが業者に依頼しようが、いままでお伝えしてきた構成は同じだと考えてOKです。

もし自作する場合は、だからまずは一般的な型にのっとり作ることをお勧めします。

基本の構成からあえて外して作るのもかっこいいですが、失敗する可能性が増えかつ大変になりますので。

ちなみに個人的にはムービーの自作はあまりおすすめしていません。労力と対価があまり釣り合わないからです。

詳しくは以下でも書きました。

まとめ:プロフィールムービーの構成!注意すべきこと

本記事の内容をまとめると、

  • 時系列で写真をみせる
  • 写真は30~40枚程度が理想
  • 新郎、新婦、二人が同じくらいの配分で
  • 曲は1~3曲で
  • 印象的なコメントをつけよう
  • 自分本位ではなくゲスト目線で
そんな感じで理想のウェディングの準備を進めましょうね!

他にもこのブログでは結婚式準備に役立つ記事をたくさん書いていますよ♪そ〜グッド!

※いつも読んでくれてありがとう(ウウッ)